2011/05/29

神田の橋脚



東京・神田駅の近く。
日中でも、この薄暗さ。週末は人も少ないのでちょっと不気味・・・。
でもかっこいいなあ。この脚のデザインはGoodです!

2011/05/28

お米の自動販売機



東北生まれの僕ですが、こういうのは初めて見たな・・・。

2011/05/27

鉢植え





なんてことない鉢植えなのですが、妙に緑が綺麗だったので撮ってみました。
背景の木の壁に映えていたからかもしれません。

2011/05/26

御茶ノ水









御茶ノ水(というより小川町だったかな?)を散歩していて目に付いた物たちです。
ところで、3枚目の地図も結構鮮明に写っていて、さすがはフォビオンと、妙に関心しちゃいまいした。

2011/05/25

解体パワー



住宅の解体現場に停めてあったパワーショベルです。
この「爪」、めちゃくちゃ強そう。おとなしく紐で留められてはいますが。


2011/05/24

神田の高架工事





近くで見ると、高くてでかくて気になる存在です。
なんでも、横に線路を増やす余裕がないので、このあたりだけ二重高架にするのだとか。
ちなみに、はなの舞の看板もでかい。

2011/05/23

水色の家



この写真、自分で言うのもなんですが、結構気に入ってます。
全くもってわかりにくいと思いますが、真ん中あたりにだけ淡い光が当たっています。その光が、この旧い家にマッチしていて綺麗でした。

2011/05/22

並んだ草



駐車場のタイルの模様が面白かったので撮ってみました。
これ、あえて隙間を空けてあるのだと思うのですが、なかなか面白いアイディアですね。

2011/05/21

種清豊さんの写真展



僕の好きな写真家、種清豊さんの写真展『Ostalgie-Berlin』を見に行ってきました。
僕がファンになったのはカメラ雑誌で写真を拝見してからですが、普段はEOS学園の先生もされていて、どうやら写真展には生徒さんもたくさんみえていたようです。現在オリンパスユーザの自分としては、ちょっとかかわりにくいですが^^;

タイトルにある「Ostalgie(オスタルギー)」とは、ドイツ語の「東」と「ノスタルジー」を組み合わせた造語だそうで、東ドイツ時代への郷愁を意味するそうです。(Wikipediaでの解説
展示されていた写真も、東ドイツ時代の面影を残す、暗いけども、けど懐かしさと力強さも感じる、そんな写真達でした。ポートレートは少なめで、街並みや建築物が多かったです。

種清さんのトークショーに合わせて行ったので、撮影の裏話などもたっぷり聞けました。
さすがEOS学園の先生をされているだけあって、トークショーというより、プチ写真教室といった内容でしたが、僕にとってはお得感のある内容で大満足です。
お話の中では、恐らく暗い色が多いであろう街の中で、写真に映える綺麗な色を探していらっしゃる姿が印象的でした。
トークショーの様子は、会場にみえていた小澤太一さんがブログに書かれていました。
小澤太一の『ホントはUNHAPPY DAYS 』

最後に来場者全員で撮った記念写真は、本当に頂けるのかな~? すごく楽しみです!

種清 豊 写真展:Ostalgie-Berlin
http://cweb.canon.jp/gallery/archive/tanekiyo-ostalgie/index.html

2011/05/17

北の丸公園4・5・6



東京都の北の丸公園というところにある住所の標識。(街区表示板というのかな?)
どの辺で4、5、6に別れるのか気になります・・・。

2011/05/16

工事中のビルの養生



これだけ丁寧に覆ってあるのも珍しい。よっぽど几帳面な方が工事をしているのでは。
風が吹くたびに、布が白波のように揺れて綺麗でした。
この写真だとわかりにくいと思いますが、中に足場が組んであって、工事をしている人たちが布越しにうっすらと見えていました。

僕にしては珍しく明るい色の写真です^^;
天気が良かったので、久しぶりにDP1を持ち出しました。
あまりに天気が良すぎて、液晶がほとんど見えませんでしたけど!

2011/05/15

←あっち



強い夕陽が真正面方向から当たっているので、鉄のポールがキラキラ輝いていました。
この看板、結構高い位置にあったので、手を伸ばしながら撮っています。

2011/05/13

パレスサイドビル



毎日新聞東京本社が入っている、パレスサイドビル。
高さ50mの巨大な塔がかっこいい。1966年竣工の歴史ある建物。
塔がちょっと曲がっているように見えるのは、たぶん地震のせいではなく、僕がまっすぐ対峙していないからだと思います。
反対側にももう1本塔が建っているらしいので、今度ゆっくり見てみたいと思っています。

2011/05/12

ビルの壁・・・というか



すごく丈夫そうなデザインではあります。一体、窓からはどんな景色に見えるのでしょうか。
なんだか誰かに登ってこられそうだな。

2011/05/11

PUTはこちらへ



ちょっとわかりにくいと思いますが、駐車場の出口付近です。
どう考えてもOUTが正しいと思うのですが、どう見てもPUTです。
もしかすると、この枠に何かをPUTするのかな・・・!?

2011/05/10

首都高代官町入口



ここの首都高入り口は、すぐ脇まで歩道があるので、歩いてここまで近づくことができます。
しかも横断歩道があって(写真右のほうに車を止めるための信号が写っていますね)、この入り口の目の前を堂々と安全に横切ることもできるのです!
だから?とか聞かないでください。見るのが好きなんです。

2011/05/09

公園のアイドル



ちなみに、胴体はびよーんと長くて、子供が3人は乗れます。
公園には誰もいなかったので、ちょっと寂しげ。

2011/05/08

枝垂れまくり





ど、どこから生えてるのっ!?
(個人宅のようですので、引きの写真はありません。悪しからず)

2011/05/07

東京タワーの折れ曲がったアンテナ



NHK放送博物館に展示されていた、アンテナ。
別にコレが曲がったわけではないですが^^; たぶん同じ物だと思います。
印象的なこの形。よく探したらラジオの放送局にも、この形のアンテナが立っていました。

2011/05/06

ノアビル



東京タワーのほど近くにある、有名なノアビル。
あまりのカッコ良さに一瞬目が釘付けになります。1974年竣工とは思えません。
実は見たのはこれが初めてなのですが「これか~」と思いながら慌てて撮った1枚です。

2011/05/05

絶賛発電中



別に停電になっているわけではないのですが、なんでしょう?
あの窓の向こうに一体何が・・・!?

2011/05/04

ゴミ箱ロボ



今にも歩き出しそうなゴミ箱を発見!
ちょっと斜に構えているところが粋です。

2011/05/01

首都高の下の空き地



立入禁止の場所。金網の網目に、レンズの先をそっと入れて撮影しています。
通行している方に、ジロジロと見られてしまいました。怪しくてすみません。
白飛びしていますが、まあそんなことは気にしない。この青と緑が好きなのです。