2011/05/31
2011/05/30
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2011/05/24
2011/05/23
2011/05/22
2011/05/21
種清豊さんの写真展
僕の好きな写真家、種清豊さんの写真展『Ostalgie-Berlin』を見に行ってきました。
僕がファンになったのはカメラ雑誌で写真を拝見してからですが、普段はEOS学園の先生もされていて、どうやら写真展には生徒さんもたくさんみえていたようです。現在オリンパスユーザの自分としては、ちょっとかかわりにくいですが^^;
タイトルにある「Ostalgie(オスタルギー)」とは、ドイツ語の「東」と「ノスタルジー」を組み合わせた造語だそうで、東ドイツ時代への郷愁を意味するそうです。(Wikipediaでの解説)
展示されていた写真も、東ドイツ時代の面影を残す、暗いけども、けど懐かしさと力強さも感じる、そんな写真達でした。ポートレートは少なめで、街並みや建築物が多かったです。
種清さんのトークショーに合わせて行ったので、撮影の裏話などもたっぷり聞けました。
さすがEOS学園の先生をされているだけあって、トークショーというより、プチ写真教室といった内容でしたが、僕にとってはお得感のある内容で大満足です。
お話の中では、恐らく暗い色が多いであろう街の中で、写真に映える綺麗な色を探していらっしゃる姿が印象的でした。
トークショーの様子は、会場にみえていた小澤太一さんがブログに書かれていました。
小澤太一の『ホントはUNHAPPY DAYS 』
最後に来場者全員で撮った記念写真は、本当に頂けるのかな~? すごく楽しみです!
種清 豊 写真展:Ostalgie-Berlin
http://cweb.canon.jp/gallery/archive/tanekiyo-ostalgie/index.html
2011/05/20
2011/05/19
2011/05/18
2011/05/17
2011/05/16
工事中のビルの養生
これだけ丁寧に覆ってあるのも珍しい。よっぽど几帳面な方が工事をしているのでは。
風が吹くたびに、布が白波のように揺れて綺麗でした。
この写真だとわかりにくいと思いますが、中に足場が組んであって、工事をしている人たちが布越しにうっすらと見えていました。
僕にしては珍しく明るい色の写真です^^;
天気が良かったので、久しぶりにDP1を持ち出しました。
あまりに天気が良すぎて、液晶がほとんど見えませんでしたけど!
2011/05/15
2011/05/14
2011/05/13
パレスサイドビル
毎日新聞東京本社が入っている、パレスサイドビル。
高さ50mの巨大な塔がかっこいい。1966年竣工の歴史ある建物。
塔がちょっと曲がっているように見えるのは、たぶん地震のせいではなく、僕がまっすぐ対峙していないからだと思います。
反対側にももう1本塔が建っているらしいので、今度ゆっくり見てみたいと思っています。
2011/05/12
2011/05/11
2011/05/10
首都高代官町入口
ここの首都高入り口は、すぐ脇まで歩道があるので、歩いてここまで近づくことができます。
しかも横断歩道があって(写真右のほうに車を止めるための信号が写っていますね)、この入り口の目の前を堂々と安全に横切ることもできるのです!
だから?とか聞かないでください。見るのが好きなんです。
2011/05/09
2011/05/08
2011/05/07
東京タワーの折れ曲がったアンテナ
NHK放送博物館に展示されていた、アンテナ。
別にコレが曲がったわけではないですが^^; たぶん同じ物だと思います。
印象的なこの形。よく探したらラジオの放送局にも、この形のアンテナが立っていました。
2011/05/06
ノアビル
東京タワーのほど近くにある、有名なノアビル。
あまりのカッコ良さに一瞬目が釘付けになります。1974年竣工とは思えません。
実は見たのはこれが初めてなのですが「これか~」と思いながら慌てて撮った1枚です。
2011/05/05
2011/05/04
2011/05/03
2011/05/02
2011/05/01
首都高の下の空き地
立入禁止の場所。金網の網目に、レンズの先をそっと入れて撮影しています。
通行している方に、ジロジロと見られてしまいました。怪しくてすみません。
白飛びしていますが、まあそんなことは気にしない。この青と緑が好きなのです。
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